「 葉ボタン 」が横にも下にも！！

　門扉に掛けてありましたが、「 葉ボタン 」が横にも下にも植えてあります。横はともかく、下の葉ボタンは、どんな気持ちなんですかね（？）

初めて見た「 スイセン ( 水仙 ) 」

　元日に掲載した「 スイセン 」は、最近見かける中で一番多い種類ですが、この水仙は「 雑種 」でしょうか（？）初めて見た種類です。

白い「 サザンカ 」

　白い「 サザンカ 」はあまり見かけません。ひょっとしたら、同じサザンカをアップしていたかもしれませんが、背景の青というより紺碧といった感じに空が写ったので、掲載してみました。

冬の「 カーネーション 」

　門壁前の植込みに咲いていましたが、冬に見るのはまれです。多年草のため、管理を良くすると冬（初冬）まで咲かせることができるとのことです。

小さなユリ「 アルストロメリア 」

　小さなユリに似た「 アルストロメリア 」ですが、「 冬のみ休眠する四季咲き・夏と冬に休眠する一季咲き 」があるとのこと。 以前にも掲載したと思ってましたが、見当たりません。名前がわからなかったからかもしれません。　結構そんな花が多いんです。

寒風のなかの「 キチョウ 」

　散歩をしていたら、面前を黄色い蝶が飛んでいました。すぐに庭木に止まったので、写真に撮りましたが、これ以上近づけませんでした。小さくてわかり難いでしょうが、中央の黄色い三角がそうです。「モンキチョウ」に似てますが、これは「 キチョウ 」のようです。「 モンキチョウは昔、オツネンチョウ（越年蝶）とも呼ばれていた時代があった。」とありましたので、真冬に見かけることも多かったのですね。「 キチョウ 」と「 モンキチョウ 」の違いや、雌雄による違いはネットで調べていただいた方が、分かりやすいでしょう。

赤い実がいっぱい「 ピラカンサ 」

　正月から続いて掲載した、いわば「 赤い実シリーズ 」の極めつけは「 ピラカンサ 」です。赤くても鳥たちは食べごろを知っているようで、この写真のピラカンサも、もう少しすると、だいぶ食べられてしまします。もっとも、食べても消化されない分が、離れた地に落とされるという事のようですが・・・。

「 ガーベラ 」の仲間 と プリンター復活情報

　インクジェットプリンターには、いろいろ「 悩まされて 」来ましたが、２年ほど前まで数年使ってきたプリンターが、目詰まりできれいに印刷できなくなりました。何度もヘッドクリーニングを繰り返しても元に戻らず、修理に出しても数万円かかるならと、１万円弱のプリンターを購入。しかし、これも突然の様に数日前に目詰まり状態。何度クリーニングをしても復旧せず、あきらめかけていたのですが、「 洗浄専用 」インクカートリッジなるものを見つけて購入。本日、それでヘッドクリーニングをしたところ、何とかこの「 ガーベラ 」の仲間 がキレイに印刷できました。そこで、経験からのアドバイスを以下に書いておきます。
①汎用インクはできれば避けたいですが、純正品が３～４倍もの値段では、汎用品を使いたくなります。
②汎用品でも、ある程度値段だけでなく信用出来そうなメーカーを選ぶこと。(Amazonの評価など)
③数週間も使用しないと、目詰まりが発生しやすいので、少なくても週に１回ほど、メンテナンスとして、様々な色のインクを使っていそうない写真等を印刷すること。（出来れば、3日以内に１回）
④ノズルクリーニングは、たくさんのインクを使い、インク消耗が激しいので、上記メンテナンス印刷の方が安上がりです。
⑤エプソンでは、インクタンクを使用する製品を発売しましたが、（まだ使用してませんが）各メーカーとも、同じような流れになってほしいものです。本体を安く売って、インクで儲けようとするような考えが、汎用品メーカー(中には粗悪品も・・)を乱立させてしまったことを、反省してほしいと思います。
　以上、参考になればと思い書きました。

公園の「 ツグミ 」

　散歩をしてると、公園に限らず小鳥を見かけます。「 ハクセキレイ 」や「 ツグミ 」が多く、山茶花の花を飛びまわっていた「 メジロ 」も見かけました。そういえば時々行く公園の池に、今年はまだ「 ユリカモメ 」の姿が見えません。

氷の下の「 金魚 」

　今朝も一段と冷えましたが、数日前、ある家の玄関前に水鉢が置いてあり、のぞくと「 金魚 」が動かずにいました。 薄い氷がはっているようでしたが、じっと生きているようでした。

今日は「 十両 」（ ヤブコウジ・藪柑子 )

　「 千両 」「 万両 」と続けて掲載しましたが、これは「 ヤブコウジ ( 藪柑子 ) 」だと思いますが、調べていたら、「 十両 」と呼ばれるとのこと。では「 百両 」は（？）となるわけですが、ちゃんと「 カラタチバナ・唐橘 」が「 百両 」と呼ばれるとのこと。でも私には「 カラタチバナ 」は分かりません。

小さいけど「 マンリョウ ( 万両 ) 」

　小さな鉢植えですけど、おそらく「 マンリョウ ( 万両 ) 」だと思います。「 センリョウ 」は、赤い実が葉の上につきますが、マンリョウは葉の下。 もっとも、似た種類があるため、明確に区別がつきにくいところがあります。

縁起を呼ぶ「 センリョウ（千両） 」

　正月といえど、「 寝る・起きる 」時間は変わらない。変わるのは、酒量と餅を食べるくらい。（ その分、退場も増えるので、用心・用心 ）

スイセン（ 水仙 ）

　「 スイセン（ 水仙 ）」は、昔ながらの種類ばかりで、「 新種 」を見かけることが無い、素朴な花です。
　さて、今年の「 文美禄 」は、どうなることやら。ブログというのは不思議なもので、毎日予想以上の方々に見ていただいています。 ただただ、感謝致します。