SSブログ
読んだ本 ブログトップ
前の20件 | -

「 日本人が知らない洗脳支配の正体 」 [読んだ本]


日本人が知らない洗脳支配の正体 日本を見習えば世界は生き残れる

日本人が知らない洗脳支配の正体 日本を見習えば世界は生き残れる

  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2017/04/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 2週間ほど前に読んだ、高山正之氏と 馬渕睦夫氏の対談本です。高山正之氏は初めて知りましたが、もともと産経新聞関係の人物で、今まで知らなかったのが残念と思うほどの人物です。今日から12連休に備えて、高山氏の著書を5冊注文しました。(23日・すべて古本)  ネット上で、高山氏の司馬遼太郎について書いた「明治150年に」という文章を読み、私が司馬遼太郎について感じていた内容(どうもしっくりしない、全ては受け入れられない違和感?)に、回答を与えてもらった感じで、ようやく納得いきました。司馬遼太郎はもともと産経の記者ですが、私は、途中から朝日に移った理由がわからなかったのですが、産経的?な人物が朝日に移って朝日的?になったのではなくて、もともと朝日的な人物だったので朝日に移ったのだなと考えると、納得できました。  上記注文の他、未読や読みかけの本も5冊以上あるので、全て読み切ることができるかどうか。

感動的な「日本の力」馬渕睦夫 [読んだ本]


いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力

いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力

  • 作者: 馬渕 睦夫
  • 出版社/メーカー: 総和社
  • 発売日: 2012/02/24
  • メディア: 単行本


 2月の始めに、川添恵子氏の著書から始まり、川添氏のつながりで馬渕睦夫氏を知り、これまで二人の著書や対談本を12冊ほど読んできました。その結果、世界情勢や歴史について、長い間、どうもよくわからなかった内容が、ずいぶん整理されて分かってきました。このブログに「林原チャンネル」をリンクさせておきましたので、入門編として見るのもおすすめです。( 武漢肺炎についても、よくわかりますよ )

「 世界はこれほど日本が好き 」河添恵子 (著) [読んだ本]

世界はこれほど日本が好き.jpg
 昨年は、塩野七生さんの本に始まり、一年で二十数冊を読みました。( 数冊読みかけ等あり )
 今年に入って、忙しくしていて、あまり本を読めなかったのですが、ようやく「 世界はこれほど日本が好き 」河添恵子 (著) を読み終えました。大げさに言えば、日露戦争も、その後の戦争にも、ポーランドという国が大きくかかわっていたように考えるようになりました。そして、本当の「 親日国 」というものを知りました。( 河添恵子氏の本を、他に2冊購入済です )

塩野七生の言葉 ( 2019/7/7 塩野七生氏の誕生日に ) [読んだ本]


イタリア遺聞 (1982年)

イタリア遺聞 (1982年)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1982/07
  • メディア: 単行本


 今年の1月から、塩野七生の著書を読んできているが、本日はその塩野七生氏の誕生日です。( おわかりでしょうが、名前の由来です )
 そこで、昨日読み終えた著書の最後の2行を掲載します。

 一生には、特に不可能なことがある方が人間的だと私は思っている。そして、そういう不可能を、可能よりも私は大切に思う。
塩野七生「イタリア遺聞」 第三十話 P.221


日本人へ リーダー篇 (文春新書) 塩野 七生 (著) [読んだ本]


日本人へ リーダー篇 (文春新書)

日本人へ リーダー篇 (文春新書)

  • 作者: 塩野 七生
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2010/05/19
  • メディア: 新書


 しばらく前から、塩野七生氏の著書を読んでいるのだが、この「 日本人へ シリーズ 」 は多くの事を学びました。歴史を学ぶことがいかに大事かも知らされました。「 日本人へ シリーズ 」で読んだのは、まだ2冊ですが、こちらは特にお勧めです。( 日本人へ シリーズ 3冊目注文済 )

偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞 (WAC BUNKO 273) 新書 [読んだ本]


偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞 (WAC BUNKO 273)

偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞 (WAC BUNKO 273)

  • 作者: 長谷川熙
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2018/02/26
  • メディア: 新書


 1年ほど前に出版されたものですが、元朝日新聞に所属していた長谷川熙氏の著書です。長谷川氏の著書は読んだことがありませんでしたが、読後に、朝日新聞にもこんなに立派な方がいたんだと、感心しました。( 読んだ後は、マスコミや官僚などなど、益々ウンザリしますけど・・ )

今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】 – 2019/3/1 [読んだ本]


今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

今こそ、韓国に謝ろう ~そして、「さらば」と言おう~ 【文庫版】

  • 作者: 百田尚樹
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2019/03/01
  • メディア: 文庫


 昨日届いたばかりで、まだ少ししか読んでません。1月前から予約していた本です。単行本の方は読んでなかったので、加筆・追記等された文庫版がいいタイミングで出版されました。

『 日本のIT産業が中国に盗まれている 』深田 萌絵 (著) [読んだ本]


日本のIT産業が中国に盗まれている

日本のIT産業が中国に盗まれている

  • 作者: 深田 萌絵
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2019/01/17
  • メディア: 単行本


 1月18日に届いて、まだ半分しか読んでませんが、” 驚くべき内容 ” の為、読了前に少しでも多くの方に読んでいただきたいと思い投稿しました。シャープや東芝・エルピーダの問題が、どういうものだったかが理解できた気がします。ファーウェイの件も、これを読むと理解できます。著者も出版社も、相当の「 決意 」をもって発行されたのではないかと思います。( 百田直樹氏の「日本国紀」もそうですけど・・ 現在65万部) ※ 以下の画像は、深田萌絵氏のBlogからです。
日本IT中国H310118.jpg

「 一冊まるごと 渡部昇一 」読了!! [読んだ本]


一冊まるごと渡部昇一 (知の巨人の遺した教え)

一冊まるごと渡部昇一 (知の巨人の遺した教え)

  • 作者: 渡部昇一
  • 出版社/メーカー: 致知出版社
  • 発売日: 2018/04/28
  • メディア: 単行本


 「 一冊まるごと 渡部昇一 」読了しました。この中で紹介された本と、対談相手の本の2冊を注文してしまいました。読んだら、投稿します。( 予定 )

「日経新聞」には絶対に載らない 日本の大正解 [読んだ本]


「日経新聞」には絶対に載らない 日本の大正解

「日経新聞」には絶対に載らない 日本の大正解

  • 作者: 高橋 洋一
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2017/06/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 高橋洋一氏の著書は何冊か読んでますが、この本はそれらの「 要約本 」のようで、世の中の「 フェイクニュース 」55項目について、「 惑わされないための武器 」とされていて、大変わかりやすい本です。

実践・快老生活 (PHP新書) 読了!! [読んだ本]


実践・快老生活 (PHP新書)

実践・快老生活 (PHP新書)

  • 作者: 渡部 昇一
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2016/10/15
  • メディア: 新書


 渡部昇一氏が亡くなる半年ほど前に発行された書籍ですが、予想i以上の多くの事を知り、発見もしました。「 快老生活 」とのことですが、いわゆる65歳以上の老後を迎える前に読むのがベストかもしれません。

「 ハードワーク 」読了! [読んだ本]


ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング (講談社+α文庫)

ハードワーク 勝つためのマインド・セッティング (講談社+α文庫)

  • 作者: エディー・ジョーンズ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2018/02/22
  • メディア: 文庫


 ラグビー全日本の元ヘッドコーチ エディー・ジョーンズ氏の著書で2016年に出版された単行本を加筆修正して2018年に出版された文庫本です。元日の午後、たまたまEテレ(NHK教育)で、数か月前に放送された番組( 奇跡のレッスン ラグビー エディージョンズ編(前・後編) )を見て、改めて、指導者の重要性を知り、購入して読みました。( 3日の午前中だけで読了 )  ※この番組はYOUTUBEにアップされていました。

「 アベノミクスとTPPが創る日本 」読了!! [読んだ本]


アベノミクスとTPPが創る日本

アベノミクスとTPPが創る日本

  • 作者: 浜田 宏一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 5年ほど前に出版された本ですが、いわゆる「 アベノミクス 」や「 TPP 」について、何も知らなかったので読んでみました。浜田宏一氏の著書はわかりやすく、経済等について「 初心者 」でも、なんとなくわかります。世間の多くの学者やマスコミ(マスゴミ?)が反論・批判してるようですが、現実の成果を見れば明らかなのに、正当に評価できない人々は、どこの国の人なのかと思います。

「 グローバル・エリートの条件 」浜田宏一 [読んだ本]


グローバル・エリートの条件

グローバル・エリートの条件

  • 作者: 浜田 宏一
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2015/01/27
  • メディア: 単行本


 4年ほど前に出版された本ですが、浜田宏一氏の著書の中で、目を引いたので購入して読みました。安倍晋三氏と同じように大きな挫折を乗り越えてきた人であり、「 グローバル教育 」が叫ばれるなか、真のグローバル教育とは何かを考えさせられました。

「日本国紀」の副読本 読了!! [読んだ本]

日本国紀副読本広告_R.jpg
 「日本国紀」の副読本は昨日読了しました。先の投稿で「 隠しテーマ 」と書いたのは、副読本に書かれた3つの隠しテーマにかけました。( 画像は、有本香氏のツイッターから、新聞広告の画像 )

「カエルの楽園」が地獄と化す日 [読んだ本]


「カエルの楽園」が地獄と化す日

「カエルの楽園」が地獄と化す日

  • 作者: 百田尚樹
  • 出版社/メーカー: 飛鳥新社
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 少し前に読みましたが、内容が「 強烈 」というか、初めて読んだら「 ショックが大きい 」と思われる箇所がありますので、読むときは覚悟して読んでください。私は、以前石平氏他の著書で知っていた内容でもあり、そんなに驚くことはありませんでしたが、歴史の事実として知っておくべきかとは思います。( 掲載をひかえていましたが、掲載することにしました )

「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史 [読んだ本]


「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史 (産経セレクト S 13)

「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史 (産経セレクト S 13)

  • 作者: 百田尚樹、有本香
  • 出版社/メーカー: 産経新聞出版
  • 発売日: 2018/12/28
  • メディア: 新書

 本日発売の本書ですが、26日から東京や神奈川の書店では店頭に並んでいたとのこと。もし、今日届かなければ、出版社に文句を言いたいところでしたが、ギリギリ、午後5時過ぎに届きました。百田氏は先週、40年前の鼻の骨折の手術をしたようですが、帯の写真を見て「 確かに鼻が曲がっている!! 」と思いました。明日から、読みます。( 今日も注文した本があるので、大変です。)

「 世界が日本経済をうらやむ日 」 [読んだ本]


世界が日本経済をうらやむ日

世界が日本経済をうらやむ日

  • 作者: 浜田宏一
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2015/01/31
  • メディア: 単行本


 4年ほど前に出版された本ですが、「 経済 」の事は全く何もわからなかった私ですが、なんとなく、ぼんやりとした感じですが、少し見えてきました。いわゆる「 アベノミクス 」についても、今になってですが、少しわかりました。安倍総理が、多くの反対者がいる中で、浜田宏一氏等の意見に沿って政策を実行したことが、大きな成果となっていることも理解できました。( 今なお、多くの反対者がいる理由も少しわかりました )

「 子どもの脳を傷つける親たち 」 [読んだ本]


子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

  • 作者: 友田 明美
  • 出版社/メーカー: NHK出版
  • 発売日: 2017/08/08
  • メディア: 新書


 最近、政治や経済関連の書籍を多く読んでいますが、もともとは「 教育 」への関心が強い私です。そこで、偶然見つけたのが本書ですが、多くの事を知りました。マルトリートメント・ネグリクト・愛着障害などなど。ずいぶん昔に「 テレビに子守をさせないで 」( こんなタイトルだったと思います )という本を読んだ記憶がありますが、この本は、それよりはるかに「 衝撃的 」な内容でした。(あまり大げさな言葉は使いたくないのですが・・)多くの人( 特に小さな子を持つ親・女性 )に読んでほしい1冊です。

「 日本国記 」7刷決定 累計55万部 [読んだ本]


日本国紀

日本国紀

  • 作者: 百田 尚樹
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2018/11/12
  • メディア: 単行本



 「 日本国記 」が、7刷決定で、累計55万部になるそうです。家族で2冊・3冊と購入している人もいるようです。副読本も今週発売ですが、年内に届くかしら(?) ※注文していた古本3冊は本日届きました。残り1冊と「 日本国記 副読本 」。( 購入候補も 数冊 )
前の20件 | - 読んだ本 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。