赤い椿の仲間の花

　ちいさめで大きく開かない種類かもしれません。雄蕊にピントが合いませんでしたが、これはこれで良しとしましょう。

ドウダンツツジの赤い新芽

　ドウダンツツジの紅葉はきれいですが、新芽も赤いのは面白いです。芽吹くと新葉は緑ですから・・。

芝桜が三輪

　土留に垂れ下がった芝桜の先端に、三輪だけ咲いていました。「 狂い咲き 」と言ってはかわいそうですが、いろんな花に見られます。
　さて、この土日は結局少し撮影散歩はしたものの、雪で傷んだ花ばかりで、写真を撮るのも何なので、今週は、以前撮った写真の掲載になりそうです。それと、雪かき（ 氷割 ）の時間も長かったので、体中がギシギシ言ってます。

ツバキ科の花２輪

　椿と山茶花そして寒椿。少し調べましたが、見分けるのは難しく、椿と山茶花の違いは、椿は雄蕊が筒状で花が一体で落ちて、山茶花は雄蕊が筒状でなく花びらはバラバラに落ちる。という事らしく、山茶花と寒椿はほとんど区別がつかないとのこと。( この記事も、よくわからない者の受け売りですので、要注意 )　となると、写真の花は椿でしょうか？　落ちるまで待つしかありませんね。
　（ 注：しばらくブログのテンプレートが、いろいろ変わるかもしれません。現在調整中です ）

門塀の上の小さな鉢植え

　門塀の上に置いてあった、小さな鉢植え。多肉植物に見えますが分かりません。
　さて、本日の撮影散歩はどうなることやら。露地植えの花はまだ雪の下だろうし、いい花が取れるかどうかわかりません。その前に、寒くて、とても１万歩の散歩はできそうにありません。
（ 先週は２日で３万歩 ）

投稿(記事) １０００件

　この投稿（記事）で、この「 文美禄 」の１０００件目となりました。あと１週間ほどで、連続丸１年にもなります。（正直、2～3日は、裏技で予約投稿もありましたけど・・）とにかく、（ 内容もとにかく？ ）「 継続は力なり 」なんてことは言いませんが、続けることの大変さについては、やった事の無い人にはわからないと思います。最後に一言、今の世の中、「自分でできないことを批判する人」が多すぎます。ビールを飲みながらテレビのスポーツ観戦で「ばかやろー何やってんだ！！」位は許せますが、直接言ってはいけません。国会議員にしても、批判や反対ばかりしているのは言語道断です。自分でやってみなさい！　少なくても代案を示しなさい！！　と言いたい。（ Blog 1000件投稿くらいで、ちょっと大げさでは・・・？ ま～晩酌の後ということで・・・ｗ） 最後に「ありがとうございました」

もっと小さな白い花

　昨日の花より、ずーっと小さな白い花です。これも「 シンカメラ 」効果で、一回の撮影で撮れました。以前のコンデジでは、絶対ピントが合わなかったと思います。

キレイに並んだ白い小さな花

　見事なほどにきれいに並んで咲いていました。鉢植えの花は、家の中に入れられたらいいけど、露地の花は、今回の雪で大きなダメージを受けたでしょう。
　雪かき（というより氷割）作業で、私の手には豆が出来てしまったけど、今日も少しやらないと、北側の道路はいつまでも氷が残ります。

黄色い花に雪

　久々の雪に、雪景色を楽しむ余裕はなかったが、軒下の黄色い花は、すっぽりと雪に覆われずに、花の上に少しだけ雪を載せていました。

真っ赤な花（2018/1/23）

　今朝外は一面真っ白です。そこで、あえて真っ赤な花を載せました。
　正直のところ、今まで、知らなかった花の名前等は、ネットで検索して、それと思われる名前を掲載してきましたが、なかなかこれが手間なことと、この赤い花にしても、山茶花なのか寒椿なのか、明確には分かりません。今まで掲載したものでも、間違ったものもありました。そこで今後は、はっきりと名前（花の種類等）がわかるものについてだけ、名前等を掲載することにします。
（さて、今日の雪かきは大変だ！！）

「 シンカメラ 」で「 ビオラ 」

　この季節、ビオラはありふれた感じがありますが ( そう言っては、ビオラには気の毒ですけど ) 、これは、新しいカメラで撮影したもので、昨日の写真もそうですが、このビオラの「 ボケ具合 」は、コンデジでもそこそこ出せますが、ここまで浅い範囲で出すのは「 さすが 」です。

かわいらしい「 桜草のつぼみ 」

　今の季節はいろいろな芽やつぼみが出ていますが、こんなかわいらしい「 桜草 ( サクラソウ ) 」のつぼみも見つけました。その後、河津桜と思われる桜の木を見に行きましたが、さすがに、まだつぼみは硬かったようです。（ 御蔵島のブロガーさんの投稿には、何輪か咲いたとの写真がありましたけど・・）

「 もみじばゼラニウム (紅葉葉ゼラニウム) 」

　「 ゼラニウム 」の葉が紅葉したのではなく、初めから紅葉したような葉の色に品種改良したんだそうです。昨日のアイビーの様に、色水を吸わせたんじゃないと思いますけど・・。植物の世界も、不思議がいっぱいです。

「 ドリームアイビー 」だそうです。

　自然のものとしては、あまりに違和感があるものと思ったら、色水を吸い上げさせて人工的に染めたアイビーだそうです。それにしても「 ドリームアイビー 」とは、ネーミングとしては良いのか悪いのか分かりません。

黄色い「 スイセン ( 水仙 ) 」

　花の中央だけが黄色い「 スイセン 」はよく見かけますが、全体が黄色い「 スイセン ( 水仙 ) 」を見ることはまれです。もっとも店に並んでいて、思わず買おうかなと思いましたが、何処に植えればいいのか考えて、結局やめました。

「 ロウバイ 」の花がいっぱい！！

　少し前から「 ロウバイ 」は見かけていましたが、こんなに花がびっしりとしたのは初めてです。道路から１０ｍほど離れた位置で咲いていて、はじめは何の花だろうと思いましたが、望遠で撮ってみて、「 ロウバイ 」だと分かりました。

池の氷の上の「 松ぼっくり 」

　いつもの公園に、そろそろユリカモメが来ているのではと思って行ってみましたが、ユリカモメどころか水鳥１羽もいませんでした。それもそのはず、ほとんど一面氷でした。そんな中で見つけたのが「 松ぼっくり 」ようやくコンデジの高倍率望遠で撮影しました。

「 ソヨゴ ( 冬青 ) 」の赤い実

　赤い実のなる樹木はたくさんありますが、実の付き方からいって「 ソヨゴ ( 冬青 ) 」に間違いないと思います。庭木もそうですが、街路樹に用いられることもあります。

こんな小さな花も撮れました！！

　今までのカメラでは失敗していた（焦点が合わない）こんな小さな花も、若干のズレはあるものの、何とか撮れました。いろいろ試して、もっと面白い写真が撮れたらいいなと思います。

「新カメラ」（シンゴジラ） Ｄdébut

　元日の水仙と変わりないようですが、実は３日前に購入した「シンカメラ」です。(ちょっと古い？)
デジカメではＡＰＳ-Ｃながら初めての「一眼レフ」です。　ダイヤルやボタンが多すぎて、とても覚えきれない感じですが、最低の操作を覚えて、いざ「 撮影散歩 Ｄdébut 」。画素数こそ今までメインで使用してきたカメラと大差ありませんが、タッチパネルで思うところに焦点が合わせられるというのが最大の魅力で、確かにその効果が実感できました。ただ、このカメラは高倍率でないため（一応250ｍｍの望遠レンズは購入しましたが・・）、もっぱら、近い撮影範囲で使用して、高倍率を必要とする、遠くのものは、今まで通りの高倍率コンデジを使用するつもりです。（カメラ２台持っての散歩は肩が凝ります　トホ・・。250ｍｍ持ったらなおさら・・・トホトホ・・・）