「 ノウゼンカズラ 」と アゲハ蝶

　蝶々が飛ぶのを見ることが多くなりましたが、なかなか撮るチャンスが無く、この時も、この１枚だけです。

「 ノウゼンカズラ 」は真夏の感じ。

　「 ノウゼンカズラ 」があちこちで咲いてましたが、さすがに暑苦しい様子は、真夏の感じです。

「 ヤママモ 」の 実

　10日ほど前に撮影して、掲載を忘れてました。 「 ヤママモ 」という名は知っていましたが、その実は見たことが無かったので、３～４ｍの中高木に、たくさん実がついているのを見て、何だろうとびっくりしました。「 レイシ ( 茘枝 ) 」にも似てますが、ヤマモモが正解のようです。

塀の上の「 ネジバナ 」

　なんとも変わった構図ですが、2ｍほどの塀の上に置いてある植木鉢で咲いてました。下に見える葉は、「 ネジバナ 」のものではなく、シダ類の葉です。（ 別名：モジズリ ）

今日は「 ナス と ナスの花 」

　「 ナス 」はまだ小さいですけど、しっかりナスの色です。昨日のトマトと同じ区画で育ってました。

日本史の謎は「地形」で解ける (PHP文庫) 【３部作その１読了】

日本史の謎は「地形」で解ける (PHP文庫)

• 作者: 竹村 公太郎
• 出版社/メーカー: PHP研究所
• 発売日: 2013/10/03
• メディア: 文庫

　作者（竹村公太郎氏）の講演を６月初めに聞いて、大変興味深く聞くことができた。著書もあるとのことで購入したのがこの本である。数ページ読み始めたとこで、３部作の残り２冊を注文。それと養老氏との対談集も注文。しばらくは「コータロー節」（？）にどっぷりです。

真っ赤な「 小さい花 」

　ダリアの仲間のようですが、花の名は特定できませんでした。 真っ赤な可愛らしい花です。

ついでに「トマトの花」

　トマトを掲載したので、ついでに「 花 」も掲載します。野菜はこうして、次々に花を咲かせ、実を付けていきます。

青い「 トマト 」が並んでました。

　住宅地のあちこちに、小さく分けた区画で、野菜作りを楽しんでいる畑があります。これもその中の一つ。それでも、見事にトマトが育ってました。

ピンクの「 サンク・エール 」

　先に掲載した、白い「 サンク・エール 」の隣に咲いてました。残念ながら、ならんで咲いてなかったので、ピンクはこれだけ。

「 サンク・エール 」だそうですが、なんとも不思議な花です。

　なんとも不思議な花を見つけました。「 サンク・エール 」だそうです。（ 名札が付いてました ）葉と花びらが逆転したような感じですが、よくわかりません。

「 タチアオイ 」はにぎやかに咲いてます。

　「 タチアオイ 」は、一本の茎にたくさんの花を咲かせますから、数本あればにぎやかです。

「 ビョウヤナギ 」のアップ！！

　「 ビョウヤナギ 」は、たくさんの花を咲かせていることが多いのですが、そのうちの２輪をアップで撮ってみました。

「 ラークスパー 」でしょうか（？）

　「 ラークスパー 」と「 チドリソウ（千鳥草）」は同じ仲間のようです。いろんな種類があるため、とてもどれがどれかは分かりませんけど・・。

ようやくわかった「 チドリソウ（千鳥草）」

　２週間以上前に撮影したものですが、ようやくそれらしい名前がわかりました。

「 カタバミ 」の仲間でしょうか（？）

　小さな花です。「 カタバミ 」に似てますが、違っても見えます。

「ヒメアガパンサス」でしょうか（？）

　アガパンサスと形は違いますが、「ヒメアガパンサス」というみたいです。

白壁前の「 ハンゲショウ 」

　白壁の前なので、さらに白い葉が映えます。「 ハンゲショウ 」を見つけると、なぜかハットします。
追記：よく見ると花（つぼみ）もあります。

「 アジサイ 」は梅雨がお似合い。

　今日から、おそらく関東地方は梅雨入りでしょう。　そこで、いろんな色のアジサイが並んだ写真を掲載。やはり「 アジサイ 」は梅雨がお似合いですね。

赤いのに「 ハクチョウソウ 」（？）

　もともと「 ガウラ 」のうちの、白花を「 ハクチョウソウ 」と呼んでいるということで、赤花は「 ガウラ 」の方がいいかもしれません。ただし、この花の形や茎の形状が、いまいち「 ガウラ 」かどうか確証がありませんけど・・。