白いアジサイのようですが「 イワガラミ 」 [デジカメ＿花]
アジサイのようですが、よく見ると花びらの形や葉の形が、普通のものと違います。調べたところ「 イワガラミは、アジサイ科イワガラミ属の落葉つる性木本 」とあり、似てはいますが「 イワガラミ 」だそうです。
斑入り葉の「 アジサイ（紫陽花）」 [デジカメ＿花]
珍しい、斑入り葉の「 アジサイ（紫陽花） 」です。普通の葉が優勢ですから、普通の葉が出てきたら、枝ごと切らないと、そのうち全部普通の葉になるそうです。
赤い「 キョウチクトウ（夾竹桃） 」 [デジカメ＿花]
「 キョウチクトウ（夾竹桃） 」は、おそらく東北地方では咲かない、夏のイメージの花です。関東のある市役所の駐車場の外周に、たくさん植えてあったのを思い出します。
「 栗の花白い、野の道を行けば・・ 」 [デジカメ＿花]
表題は、子供の頃歌った歌の歌詞ですが、「 栗の花白い、野の道を行けば・・ 」の前後はほとんど覚えていません。栗以外にも似たような細長い花が咲きますが、これは栗だと思います。
追記：その後調べたら、「 栗の花白い、山道を行けば・・ 」が正解で、1・2番の歌詞を混同してました。曲名は「 だれかが口笛吹いた 」( フランス民謡 ) で、ネットで歌詞も楽譜も検索できました。( ブログを投稿する前に調べればいいものを・・・w )
これは「 シャラ 」（ 夏ツバキ ）
写真では同じように見えますが、「 ヒメシャラ 」の花は2ｃｍ程度、「 シャラ 」は4～6ｃｍといったところで、だいぶ違います。先に書いたように、どちらも椿の仲間で、花の塊りごとポトリと落ちます。この写真は自宅のもので、これからしばらく、落ちた花の掃除が面倒です。
小さな白い花「 ヒメシャラ 」 [デジカメ＿花]
「シャラ」と「ヒメシャラ」の花はどちらも朝に咲いたものが、その日のうちに枯れて落ちる一日花（いちにちばな）です。これは、花が小さい「 ヒメシャラ 」です。
「 ガウラ 」が正式「 ハクチョウソウ 」 [デジカメ＿花]
「 ハクチョウソウ 」と呼ばれていますが、これは「 白蝶草 」で、正式には花のイメージと違った語感ですが「 ガウラ 」だそうです。
懐かしい「 くわご 」（ 桑の実 ） [デジカメ＿花]
「 赤とんぼ 」の歌詞にある「 桑の実 」ですが、子供の頃は「 くわご 」と呼んで、いっぱい食べては、口中を紫にしてました。そんな懐かしさがありますが、近くの公園や河川の堤防など、何か所かで見かけました。
色鮮やかな「 クジャクサボテン 」 [デジカメ＿花]
正しい名前かどうかは分かりませんが、だいぶ昔から「 クジャクサボテン 」と呼んでました。同じ感じで、白花は「 月下美人 」だったと思います。
早速見つけた、赤い「 ヤマアジサイ 」 [デジカメ＿花]
先の投稿で、 「 中には真っ赤な花まであり・・・」と書きましたが、今日の散歩で、さっそく赤い「 ヤマアジサイ 」を見つけてしまいました。（ もちろん、これをヤマアジサイと呼んでいいかは分かりませんけど・・ ）
「 ヤマアジサイ（山紫陽花）」でしょうか（？） [デジカメ＿花]
「 ヤマアジサイ（山紫陽花）」というと、素朴な小さな花をイメージしますが、ネットで調べると、様々で、中には真っ赤な花まであり、本当はどれなのかわからなくなります。よって、自分ではこんな感じのアジサイを「 ヤマアジサイ 」にしておきます。
「 ホタルブクロ 」はひっそりと・・。 [デジカメ＿花]
先に掲載しました「 フウリンソウ」とは似ているようで、かなり違ってます。「 ホタルブクロ 」はひっそりと咲いてる感じです。
黄色い花の前の「 チェリーセージ 」 [デジカメ＿花]
市街地の中にある農家の畑の一角に、たくさんお花が咲いてました。「チェリーセージ（サルビア・ミクロフィラ）」という種類のようですが、「 チェリーセージ 」は紅白２色のものを呼ぶことが多いのかもしれません。
雨に濡れた「 ツツジ 」 [デジカメ＿花]
公共施設の隅に咲いていた、珍しい色のツツジです。雨に濡れた花が好きですが、少し濡れすぎかもしれません。
いつ見ても不思議な「 ブラシの木 」 [デジカメ＿花]
いつ見ても不思議な花で、どうも違和感があります。「 ブラシの木 」とふつう呼ばれていて、別名「キンポウジュ（錦宝樹）」ともいうそうです。
大きな花びらの「 アジサイ 」 [デジカメ＿花]
最近雨模様とはいえ、「 ツユクサ 」や「 アジサイ 」を並べると、いくら今年は花が咲くのが早いとはいえ、まるで梅雨に入ったようですね。