「 ホオズキ 」がいっぱい！！

　葉は虫食いで穴だらけですが、「 ホオズキ 」がいっぱいです。

水滴がいっぱい並んでました。２

　水滴がいっぱい並んでました。を、もう一枚です。

水滴がいっぱい並んでました。

　以前にも似たものを掲載しましたが、昨日はあちこちで、似たように水滴がいっぱい並んでました。

「 吉川英治記念館 」が閉館してました。

　来週から１１月にかけて、2～3回は奥多摩へ行くことになったため、数年前に知っていた「 吉川英治記念館 」に寄ってみようと思い調べたら、残念ながら今年３月で閉館していました。写真にある通り、近年は年間を通しての開館ではなかったようで、知っている人も少なくなった様です。（ 画像はネット上から借用 ）

雨上がり「 ならんだ水滴 」

　雨上がりの葉の裏に「 ならんだ水滴 」です。

これも、白つながり(？) 「 セネシオ エンジェルウイングス 」

　これも、白つながりでしょうか (？)。 ようやく見つけた名前は「 セネシオ エンジェルウイングス 」という、長い名前です。いわゆる「 シルバーリーフ 」という事でしょうが、いろんな植物があるものです。

「 ヤブジラミの実 」のようです。

　「 ヤブジラミの実 」のようです。小さな白い花を咲かすようですが、次は花を撮ってみたいものです。

「 ソメイヨシノ 」の サクランボ

　「 ソメイヨシノ 」も実を付ける。これも「 サクランボ 」に違いはないが、もちろん食べたことは無いし、食べラれるようなものではないが、樹の下から探していると、赤い小さな実は目を楽しませてくれる。

「 ピラカンサ 」が真っ赤

　「 ピラカンサ 」が、あちこちで真っ赤な実をたくさん付けてます。

少し前の「 柿の紅葉 」

　少し前に撮影した「 柿の紅葉 」です。先週は強風で「 撮影散歩 」ができなかったので、掲載していなかったものの中から探して、掲載しています。

「 シャラ 」の仲間の紅葉

　少し前に撮ったものですが、「 シャラ 」の仲間と思われる木の、おもしろい色の紅葉です。

「 ソヨゴ 」の赤い実

　赤い実のなる木はたくさんありますが、「 ソヨゴ 」の特徴は、サクランボの様に赤い実が枝（?）の先端に付くことです。

これも、いたずらな「 センダン草 」

　「 イノコズチ 」と同じように面倒ですが、こちらの方がトゲトゲしていて、刺さると痛いくらいです。「 アメリカセンダン草 」かもしれませんけど・・。

いたずらな「 イノコズチ 」

　草むらに入って、出てくると足回りにいっぱい種子がついてきて、とるのが面倒だった経験が何度かある。その代表格が「 イノコズチ 」。

ノッポの「 ハボタン 」( その２ )

　右側のハボタンの一番の葉っぱが枯れています。枯れた葉を次々に取り除くと、ノッポの「 ハボタン 」になるわけですね。

ノッポの「 ハボタン 」

　ノッポで小さめの「 ハボタン 」です。

「 センダン（ 栴檀 ）」の 実 ( その２ )

　「 センダン（ 栴檀 ）」の 木全体を撮ればよかったのですが、これの４～５倍もの量の実がついているのですから、凄いです。

「 センダン（ 栴檀 ）」の 実

　少し前に、まだ落葉前の「 センダン 」の 実の画像をアップしましたが、これはその時のものと違う、用水路のそばのものです。樹高も10ｍほどもありそうな高木です。はじめ、実だけの状態なので、「 センダン 」とは思いませんでしたが、落葉するとこんな状態になり、なんとも不思議な感じで見ていました。後で調べて、木の実の核は、「 数珠 」の玉として使う事を知りました。

実だけになった「 カナダカエデ 」( プラタナスかもしれません )

　少し前に、「 カナダカエデ 」の紅葉と実を掲載しましたが、すっかり落葉して実だけになりました。青空を背景にすると、かわいらしさも感じます。
追記： プラタナスかもしれません。

「 サルスベリ 」の 実と紅葉（その２）

　「 サルスベリ 」の 実と紅葉をもう一枚！！