「 ビオラ 」が、いっぱい！！

　「 ビオラ 」が、いっぱいです。よく買い物に行く途中の、住宅の角に咲いています。

薄いピンクの「 ハルジオン 」

　薄いピンクの「 ハルジオン 」がまとまって咲いてました。つぼみがうなだれているので、「 ハルジオン 」に間違いないと思います。

「 チューリップ 」が咲いていました。

　「 チューリップ 」が咲いていました。昨日のニュースで、人が集まることから、数十万本の「 チューリップ 」の花が切り取られた公園の話がありました。その他にもたくさんの花が咲くのを名所としているところは、「 YouTube 」で公開しているところもあるようです。その他「 YouTube 」には、マスクの作り方や、音楽家など、たくさんの動画がアップされています。見ている側は楽しいけど、アップしている人たちには切実な事情もあるんだろうなと思います。

「 枝垂れ桜 」（その３）

　「 枝垂れ桜 」（その３）です。
　３段階でアップしてみましたが、花の様子がよりはっきりとわかってきました。( コロナ=クラウンの事も、段々とクローズアップされてくるでしょうね。桜の花にかけての話でなんですが・・・ )

「 枝垂れ桜 」（その２）

　「 枝垂れ桜 」を、もう少し大きく撮ってみました。

「 枝垂れ桜 」（その１）

　これも２週間前の撮影ですが、さすがに「 枝垂れ桜 」は、もう散っていると思います。

初めて見た「 月桂樹の花 」

　やはり２週間ほど前に撮影しましたが、なかなか検索できなくて、「 目立たない木の花 」で検索したら、ようやくわかりました。初めて見た「 月桂樹の花 」です。

「 八重桜 」を、もう一枚！！

　２週間前は、まだ半分も咲いていなかったので、まだ咲いているかもしれませんね。
　毎年楽しみにしていた、５月連休の行事も、早々に延期（１０月）になり、他にも、珍しい花を見る機会が少なくなりましたので、もう一度、足元の小さな花を見直すのも、いいかもしれません。

「 八重桜 」は、まだしてるだろうか（？）

　「 八重桜 」は、まだしてるだろうか（？）というのも、撮影は２週間前です。掲載のタイミングがずれてしまいました。( 時々そんなこともありますので・・ご注意ください )

「 キクモモ 」を、もう一枚！！

　「 キクモモ 」を、もう一枚です。

青空に「 キクモモ 」

　青空に「 キクモモ 」です。

「 ヒメオドリコソウ 」が咲いていました。

　「 ヒメオドリコソウ 」が咲いていました。花の雰囲気は「 ホトケノザ 」に似ていて、あちこちで咲いています。

感動的な「日本の力」馬渕睦夫

いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力

• 作者: 馬渕 睦夫
• 出版社/メーカー: 総和社
• 発売日: 2012/02/24
• メディア: 単行本

　２月の始めに、川添恵子氏の著書から始まり、川添氏のつながりで馬渕睦夫氏を知り、これまで二人の著書や対談本を１２冊ほど読んできました。その結果、世界情勢や歴史について、長い間、どうもよくわからなかった内容が、ずいぶん整理されて分かってきました。このブログに「林原チャンネル」をリンクさせておきましたので、入門編として見るのもおすすめです。（ 武漢肺炎についても、よくわかりますよ ）

少し違う「 ツリガネズイセン 」

　昨日のものと、少し違う「 ツリガネズイセン 」です。（ 見比べてください ）

「 葉ボタンの花 」がいっぱい！！

　「 葉ボタンの花 」がいっぱい咲いていました。同じような花ですが「 ブロッコリーの花 」も時々見かけます。

「 マーガレット 」の仲間のピンクの花

　「 マーガレット 」の仲間と思われるピンク色の花です。（ 葉がシュンギクに似てます ）

「 シラー・カンパニュラタ 」を、もう一枚！！

　「 シラー・カンパニュラタ 」を、もう一枚です。

「 ツリガネズイセン 」でしょうか（？）

　「 ツリガネズイセン 」でしょうか（？）「 シラー・カンパニュラタ 」とも呼ばれる花だと思いますが・・。

赤い「 マンサク 」が咲いていました。

　赤い「 マンサク 」が咲いていました。

「 ハナズオウ 」の葉が出ていないころ

　少し前に撮ったものです。まだ葉が少ししか出ていませんが、今頃は葉がいっぱいだと思います。「 ハナズオウ 」はマメ科で、花の後の実を見ると納得できます。