渡部昇一の言葉(その6) [渡部昇一]
『 上達、下達 』
上達しているか、下達しているか、これは人間の生き方の大きな分岐点になる。人間は同じところに留まっていることはなく、上に進んでいるか、下に向かっているかのどちらかなのであることを忘れてはなるまい。向上か、堕落か、毎日がその選択に迫られているといってよいのだ。
( 渡部昇一 一日一言 1月4日 ) ※ 厳しい~! けど 掲載します。( 文美禄 )
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