秋 の「 ツツジ 」

　数は少ないようですが、秋 に咲く「 ツツジ 」のようです。

赤い小さめの「 菊 」

　小さめの「 菊 」で、濃い赤の花を見かけるのは、少ないかもしれません。

「 ペンタス 」がいっぱい！！

　いろんな色の「 ペンタス 」が、いっぱい咲いてました。

「 キョウガノコ 」( 京鹿の子 ) の仲間でしょうか（？）

　「 キョウガノコ 」( 京鹿の子 ) に似ていますが、ネットでは、こんなに「 満開状態 」の花の画像が無いので、確信が持てません。「 シモツケ 」（ 下野 ）ではなさそうです。

まだ咲いてます「 コスモス 」

　「 コスモス 」は、５月ころから花を見かけて、半年過ぎても、まだ花を見かけます。

モミジとイチョウの紅葉

　ある施設の門から100ｍも離れた場所に、モミジとイチョウが並んでいました。立ち入ることはできないので、ようやくここまで撮れました。街中ではなかなか無い組み合わせです。

「 日本国紀 」( 百田尚樹 ) 読み終えました。

日本国紀

• 作者: 百田 尚樹
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2018/11/12
• メディア: 単行本

　「 日本国紀 」( 百田尚樹 )　読み終えました。なんとも言えない「 満足感と幸福感 」でいっぱいです。４ヶ月ぶりに、新刊書を購入(11/16)して読みましたが、単行本で約500頁では、もう少し日数を要するだろうと思っていました。読み始めて、予想以上の内容に引き込まれてしまいました。

カエデの紅葉と実

　普通「 カナダカエデ 」と呼ばれる種類だと思いますが、きれいな紅葉を見せてくれます。そして、イガイガの実も面白い形です。

「 カエンキセワタ 」または「 レオノチスセージ 」(?)

　数日前に掲載した花ですが、再度行ってみたら、だいぶ様子が違ってました。調べたところ、いくつかの名前が出てきましたが、どれが正しいのかわかりません。「 カエンキセワタ 」または「 レオノチスセージ 」というのが多いのですが、ライオンの耳とか尻尾といった名前もありました。

「 シジュウカラ 」の 太いネクタイ

　「 シジュウカラ 」の 特徴は、何と言っても「 太いネクタイ 」です。この写真では、何か自慢げにネクタイを見せているようです。

桜の紅葉に「 シジュウカラ 」

　意外な所に「 シジュウカラ 」がいました。桜の紅葉に隠れてしまいそうですが、「 シジュウカラ 」の美しい後ろ姿です。

白いバラのピンクのつぼみ

　真っ白なバラですが、そのつぼみは淡いピンク色です。

青空に「 白いバラ 」

　青空に「 真っ白いバラ 」です。

名前のわからない「 オレンジ色の花 」

　名前のわからない「 オレンジ色の花 」です。今までに何度か、名前がどうしてもわからなくて、掲載していなかった花が、掲載したとたんに分かることがあったので、期待して掲載します。

多肉植物の花と「 シロタエギク 」（？）

　種類はわかりませんが、多肉植物の花と「 シロタエギク 」（ 花が咲いていないので？ ）です。印刷してみたら、白い部分が薄い水色となり、画面で見るのとはだいぶ印象が違いました、

「 タケニグサ 」の 花

　最近あまり見かけなくなりましたが、歩道の植え込みの中で咲いてました。毒草とされていますが、漢方では用いるとのこと。

「 ネリネ 」がいっぱい！！

　「 ヒガンバナ 」に似てますが、「 ネリネ 」だと思います。こんなにたくさんまとまって咲いているのを見たのは、初めてかもしれません。

畑の真ん中の「 バラ 」の アップ

　畑の真ん中の「 バラ 」の一つをアップで撮りました。

畑の真ん中の「 バラ 」

　道路から１０ｍ程離れた、畑の真ん中に「 バラ 」が咲いていました。少し立ち止まって見ていたら、そこで作業をしていた男性が、中に入って撮ってもいいですよと言ってくれました。バラのほかに、菊やアシタバの花も咲いていました。

まだ咲いていた「 ヒマワリ 」

　近くにも数本咲いていましたが、花畑に「 ヒマワリ 」が、まだ咲いていました。