ようやく撮れた「 ハゴロモルコウソウ ( 羽衣縷紅草 )」

　何度か撮っていたのですが、なかなか「 キレイな赤色 」が出なくて、ようやく何とか撮れた「 ハゴロモルコウソウ ( 羽衣縷紅草 ) 」です。 少しずつ「 露出補正 」の仕方がわかってきました。

「 フウセンカズラ 」の花と実（？）

　「 フウセンカズラ 」の花は白くて小さい花ですが、「 実 」は 紙ふうせんの様に大きいのが、対照的で面白いです。

「 ヤブラン 」の 花

　「 ヤブラン 」は丈夫な植物で、春先（３月頃まで）に、いったん切り取らないと「 わんさか 」状態になる。今年は切り忘れたためか、我が家の「 ヤブラン 」は花が咲いていないようだ。

八重咲の「 ムクゲ 」

　八重咲の「 ムクゲ 」を、はみ出るほど大きく撮ってみました。

水色の「 アサガオ 」

　ピーカンの朝でなく、曇った日の「 アサガオ 」の感じです。アサガオにも種類があるようですが、とても区別がつきません。琉球朝顔 ( オーシャンブルー ) という種類もある事を、少し前に知ったが、伊豆大島で、住宅の２階まではって咲いているのを、何か所かで見たが、その青や紫のアサガオがそうだったようです。

小さな「 ケイトウ 」が いっぱい！！

　大きな「 ケイトウ 」がならんでいると、圧迫感がありますが、こんな小さな「 ケイトウ 」は実にカワイイものです。

近所の庭の「 ホトトギス 」

　今までに何度か撮影している、近所の庭の「 ホトトギス 」ですが、おもしろい色合いに撮れました。

「 ニラの花 」

　「 ニラの花 」と言っても、道端に咲いた花です。けっこう、あちこちで見かけます。

「 クロガネモチ 」の 木の実

　公園の外周に植えてあった「 クロガネモチ 」の 木の実のようです。　鳥に食べられて無くなっているところもあり、ここは何とか残ってました。

まだ暑い！！「 ひまわり 」

　８月も終わりだというのに、まだ暑い日が続きます。そこで（？）「 ヒマワリ 」ですが、よく見るとおもしろい写真で、ボケている左のひまわりのほうが、わずかに前です。いわゆる「 前ボケ 」ということになります。

「 ゴマの花 」と「 カメムシ 」

　写真を撮った後で見てから、昆虫が写っていたのを発見することは多いのですが、この「 ゴマの花 」ではびっくり、「 カメムシ 」が数匹写っていました。さて、何匹いるでしょうか（？）　※答えは後程。( 画像をダウンロードして大きくして見ないとわかりませんねよ。 答え：６匹でした。 ６匹目は難しいです。ヒントは触覚 )

「 スペアミント 」の花でしょうか（？）

　今度は涼し気な「 スペアミント 」の花です。ミントだと知っていたら、臭いで確認できたのですが、後から知ったので、次にであったら確認します。

青空と白い雲と「 サルスベリ 」

　八月も下旬だというのに、いまだに３５度以上の気温。昨日の「 撮影散歩 」はかなり「 危険 」だった。そんななかで撮った、思いっきり「 夏を象徴する写真 」です。

今日の「デュランタ」

　我が家の「 デュランタ 」は、強風の中頑張って咲いてます。この名前には特別な感情があり、千住真理子さんの「デュランティ」とのつながりを思うからです。全く関係がないのかもしれませんが、どうしても、「 連想 」してしまいます。（ ちなみに「デュランティ」の音色は、直接では、２度聞いた事があります ）

「 コヒマワリ 」の仲間でしょうか（？）

　ヒマワリの花を小さくした感じの花は、「 コヒマワリ 」とか「 ヒメヒマワリ 」と呼ばれているようで、この花も名前の特定ができないので、「 コヒマワリ 」の仲間でいいのではないでしょうか。

小さな「 カタバミ 」

　「 カタバミ 」は春に見かける事が多いのですが、この猛暑の中でも、元気に咲いてました。

まだ「 ハルジオン 」

　まだ、と言っては何ですが、８月下旬なのに「 ハルジオン 」が咲いてました。もうそろそろ「 ヒメジオン 」の季節です。

小さめの「 ジニア 」( ヒャクニチソウ )

　昨日のものと比べると、だいぶ小さめの「 ジニア 」( ヒャクニチソウ ) です。昨日出かけた街のビル周りにも、同じような「 ジニア 」が、たくさん植えてありました。

だいぶ咲いてきた「 デュランタ 」

　一日一日と花の数が多くなり、だいぶ咲いてきた「 デュランタ 」です。他の枝にも紫が見えてきました。大きくなったのに、なかなか花が咲かなかったので、咲き始めた今、毎日が楽しみです。

赤い「 ジニア 」の真ん中に、黄色い花（？）

　赤い「 ジニア 」の花を大きく撮ったら、その真ん中に黄色い花（のようなもの）がありました。